どこかの美容師へ

ダイゴロウ

長文のつぶやきです、お時間あればぜひ。

どこかの美容師へ

ここ最近の日本ではこんな事が言われる。

  • AIの急成長による労働の意味の変化
  • 学歴社会の崩壊
  • 組織的より個人の時代

などなど

おそらく日本は変化の時を迎えている気がする。
「自由」というキーワードがあるように思う。

宇都宮で小さな美容室を営む私ですら、そう感じる。これは個人事業を営むからこそ感じるのかもしれない。

でもこの流れは、私達には有利な世の中が来るという事。

徐々にではあるが、それはヘアスタイルにも表れている。

もちろん流行というものは存在するが、基本的にはオーダーメイド。その人に合わせたお任せ。
これは技術職でなければ人の気持ちに寄り添えない。

以前よりも銀行や公務員の方たちのヘアスタイルの制限がゆるくなっている。きっと、お客様1人1人が自分らしさを追求している結果だと思う。

グレイヘアの流行が良い見本。
流行に敏感な人はポイントで明るめのカラーをし、白髪を気にする世代は、黒染めを嫌い逆に明るくなっている。


やはりヘアスタイルも多種多様。
勉強する事はどんどん増える。
自分の得意を作るチャンス。

美容師の働き方にも変化がある。
朝早くから夜遅くまでトレーニングをしお昼も食べられなく、休みもない。その上、安月給。

しかし、これはもう古い。

トレーニングなどは動画や空きの時間を活用すれば良いし、専門のトレーニング動画サイトまである。
お昼も時間を決めて全員でランチタイムを取れば良い。
休みも増やし、そのうえ、給料も高い。

そうならなければ、美容師になりたい人なんてごくわずかになってしまう。

だが、これは一美容師として覚悟を決めなければならない事
個人の自由を尊重する時代が来るという事は、個人のリスクも増えるという事
「毎月同じ額の給料をもらう」という安定を打破するという事

好きな時間に働き、好きな事をして人生を楽しむ。

これにはやはりそれ相応の努力が必要。

でもそれが可能にできる職業。
それには、夢中になり、熱中し、努力を苦と思うのではなく、いかに楽しめるかに尽きる。

何が起こるかわからない未来を予想しすぎて動けなくなってる場合ではない。
専門学校を21歳で卒業するとして、アシスタントを3年。スタイリストとしての成熟に3年。そして27歳くらいから本当のスタート、、、。

これが今までの美容業界の定説。誰かが作った「普通」。

時間がかかる、これを打破して、自分の意思で時間の主導権を持つ。ドラクエのように、夢中になり、自身のレベルをどこまで上げていけるか
仕事とプライベートは別、だけどお金を稼ぐ仕事と捉えているうちはなかなか難しい。
自分のレベルを上げない限り、いくら強力なバックアップがあったとしても自由は手に入らない。

私達は、そんな若者をサポートできるようになって行かなければいけないし、考え方を改革しないといけない。

そして美容師にとって売り上げはつきもの。月に200万、300万、美容師として売り上げを確保する。
簡単なことではないし、夢の話、ごく一部の美容師しかなれない、と思っている人もいると思う。けど、そう思ってはいけない。

方法はある。
自分が強く望めば、できないことなんてない。

美容師として、1人の大人として、
かしこくなろう。知恵を働かせよう。誰かのマネじゃなく夢中で足掻こう。自由をつかみたいのであれば動こう。

私達、美容師は、お客様の人生に携わっている。
本気で夢中になって動けば必ず成果は上がる。
必ず協力者が現れる。
気づけば周りには仲間が増える。

動きながら考えよう。組織のせいにしてはいけない。


そこにいる事は自分で決断している事。
そこで何もできないようであればどこに行っても結果は同じ。


目の前の給料より人としての信頼を得るこれしかないんです。
そのための全て。

動こう。ハングリーに。

美容師は「ありがとう」をいただけて、尚、お金もいただける。
良い職業です。

私のアウトプット長文にお付き合い頂きありがとうございます。
どこかの誰かのヤル気に少しでも火をつける事ができれば幸いです。

私も負けずと走ります。

&Days ーアンドデイズー|宇都宮の美容室

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