働き方5.0を読んでみた

ダイゴロウ

働き方5.0を読んで

美容室に落とし込んで考えてみた。
かなり勉強になりましたのでアウトプットします。

システムと人間が共存していく中で、美容師として何ができるか。
何をシステム化しどんな問題を解決できるか。

このままだとおそらく
人間が施術をしてその施術内容はシステム化されAIが指示する

そんな時代が遠くなく来る。
それも1つの共存の形だと思う。

そこで重要なのは

モチベーションが上がるかどうか

システムと人間の大きな違いはモチベーションという事。
やりたい!ここまで行きたい!こうしたい!というモチベーション。

これは、AIは今のところ持っていない。

人間が施術を担当しAIがカウンセリングし指示を出す。
このシステムは楽だけど、つまらない。

でもその時代はすぐそこまできている。

私達にこれから重要なのは、今まで以上にお客様に耳を傾けること。
技術ができるのは当たり前でシステム化することのできない、感情という部分、お客様のライフスタイルを理解できるまでしっかり耳を傾ける事。

これができないと、まず生き残れない。つまり人の心や気持ちが理解できないといけないということ。

でも、これは美容師なら当たり前に教わる事。先人たちも尊敬できる先輩達はしっかりとできている。そんな背中を見てきた。

ここから自分の、そしてお店を、5.0時代に変化させる。

キーポイント

  1. 誰も真似できないスキルを持つこと(簡単には他者が追いつけない事)
  2. 小さな問題を見つける能力を持つ事(便利なことや何にでもなぜなのか?という意識を持つ)
  3. 自分が何を研究し何の専門家として生きていくのかを理解する事

そして5つの問いを投げかける

  1. それによって誰が幸せになるのか
  2. なぜ今、その問題なのか。なぜ先人たちはそれができなかったのか
  3. 過去の何を受け継いでそのアイデアに到達したのか
  4. どこに行けばそれができるのか
  5. 実現のためのスキルは、他の人が到達しにくいものか

まとめ

今までの美容室のあり方は、おそらく100年くらいほとんど変化していないのではないかと思います。
値段や技術の変化はあっても、基本的なワークバランスは変わっていない。

お客様がいらして、代金をいただく
時間生産性などを気にして働くスタイル

これを打破したい。

なぜ今まで打破出来ずに、変化できずにきたのか。
自分たちにしかできない事を見つけよう

そして、今、
この時代がおそらくチャンス。
働き方5.0時代にチャンスが潜んでいる。

snsなどでクリエイティブなヘアを発信している美容師を見ると、頭の柔軟さに驚かされる。誰かのどこかで見たヘアスタイルを作れる事は重要。

でも、そこから疑問視をもって
もっと早く、もっと良く、研究者としての目線を持つ事。

それを養うための撮影であり、クリエイティブなヘアの意味。

美容師は
毎日 同じ事の繰り返しは無く
毎回 脳を使う、というクリエイティブな繰り返し

きっと変化に強いはず。
この波をどう乗りこなすか。

お金に縛られるライフスタイルから離れるために、お金を稼ぐ。

ライフ イズ ワーク

ではなく

ライフ アズ ワーク に。

さぁ何しよう。
これは技術者目線であり経営者としてはまた別の見解があると思います。

それは後ほど。

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